無痛治療:はじめに

本格的な治療の前に、特殊なプログラム(コントロールプログラム)を実施いたします。その内容は、お口の中の状態を虫歯・歯周病が発生しにくく、質の高い治療を行える環境へと改善し、その状態を日常的に自分自身でコントロールできるようになっていただくというものです。その名前が示す通り痛みの無いように手当てすることが可能な無痛治療で、患者さんに高い評価を得ている歯医者が存在します。

自分自身でお口の中の環境を常に管理できていれば、一度きちんとした治療を受けた後は、虫歯や歯周病の発生・進行を防御し、何度も歯を治療する必要もなくなります。

◆お口の中の総合検査

1.レントゲン検査
2.歯周病の検査
3.口腔内診査
4.お口の中の型採り
5.かみ合わせの検査
6.アゴ関節と周囲の筋肉の検査
7.口腔内写真

◆コントロールプログラム

“コントロールプログラム”とは、専門家によりお口の中の環境を徹底的清掃と病巣の除去により劇的に改善し、お口の中の環境を自分自身で日常的に管理できるようになっていただくための特殊なプログラムです。
お口の中の環境を常に自己管理できていれば、一度徹底した治療を受けた後は、虫歯や歯周病の発生・進行を防止することができ、また何度も治療し続けるという心配もなくなります。

◆無痛治療

麻酔なしで歯を削ると痛いのは当然です。また、麻酔そのものが痛かったという経験をお持ちの方も少なくないはずです。
治療中の痛みはもちろん、麻酔の痛みから開放されうる様々な方法を実施して無痛治療を目指しています。

◆一般歯科

従来の治療では、むし歯や歯周病といった問題をそれのみとして捕らえ、「虫歯になったら削って詰める・ダメな歯は抜く」といった対処が一般的ですが、それでは根本的な原因の究明・解決ができておらず、対症療法的(また問題が起こったらその時に考えるといった)な治療になってしまいます。
お口の中の環境のコントロールができていなければ、そのつど虫歯をいくら削って治しても、再度、虫歯になってくるでしょうし、また長期的な経過には治療の質という問題も大きく関与してきます。

◆歯周病治療

歯周病は自覚症状に乏しく、症状が現れたときには重度の進行状態だったり、歯の周囲の骨が溶けて、歯がグラグラになってしまったりといったことがよくあります。
また、全身疾患(糖尿病・心臓病・胃潰瘍・胃がん・アトピー皮膚炎・リウマチなど)の原因のひとつになっているとも言われている生活習慣病です。
歯周病の予防方針として、私たちはお口の中の環境の改善と日常のコントロール=コントロールプログラムと、バイオフィルム自体の徹底的な除去=PMTC、予防的なクリーニング=クリーニングプランを提案しております。

まずはお口の中の詳細な診査・診断を行い、正確に現状を把握をしたうえで、あなたのお口の中の状況に沿った歯周病治療の治療プランの立案・実行が必要となります。

◆インプラント治療

インプラントとは人工の歯根のことを意味します。歯を失ってしまった場合に、人工の根(体に対して安全な純チタン製)をあごの骨に埋め込み、そこに人工の歯を植えることにより失った歯の機能を回復させるのがインプラント治療です。
自分の歯を取り戻したような状態になり、硬い物もしっかりと噛むことができます。

◆口腔外科

口腔外科とは、口中と顎顔面の外科的治療を扱うものです。
また、外科的な処置以外にも、お口の中の症状と関連性のある全身疾患や口腔ガンなどの早期発見なども口腔外科領域での重要な役目です。

人間本来の歯の噛み合わせは、長時間噛むことにより歯が摩耗し、人それぞれの顎骨の形や顎によく合った自分のためだけの噛みあわせが生まれるのです。
近頃では医療の技術開発が一気に発達し、なんと針の無い無針注射器のシリジェットや各種レーザー治療器を使う事により、だいぶ痛みを軽減する事のできる「無痛治療」という治療方法が在るのです。
甘いもの等を食べすぎてしまったり、歯みがきをさぼると、歯周病の大元となる菌が繁殖してしまい、プラークが増殖してしまい、最終的には歯肉炎を出現させてしまうとされています。
このごろは医療技術の開発が向上し、針の無い無針注射器シリジェットやレーザーの治療器を使用することで、かなり痛みを軽くできる「無痛治療」という施術が在るのです。
ドライマウスによく見られる病状は、口の中が乾く、のどが渇くという事が大部分です。ひどい際には痛み等の辛い症状が現れてしまうこともあるのです。


外科処置を行う口腔外科というのはムシ歯、歯槽膿漏更には入れ歯等の処置だけではなく、口内に起こる色々な問題に立ち向かえる診療科目だと言えます。
自分に口臭があるかどうかを自分の家族にすらきくことのできない人は大変多いとみられています。そう言う人は、口臭対策の外来を探して口臭の専門治療を受けてみる事をオススメします。
歯をはるか先まで保持するにはPMTCが特に大事で、この事が歯の治療した効果を末永く保持できるかどうかに多大な影響を与えることも現実なのです。
口の中の状態は当然のことながら、あらゆる部分の状態も併せて、歯科医とゆっくり話してから、インプラントの処置を開始するようにしましょう。
歯の噛みあわせの異常の中でもことさら前歯がよくぶつかってしまう状態では、食べる度に強い力が上の顎骨の前や鼻骨に直にかかってしまいます。


やっかいなプラークが蓄積しないよう、歯石予防を日々きっちり実施することが特に大切なポイントです。歯垢のたまりやすい所は念入りに歯みがきする事がことさら重要になります。
歯科衛生士による在宅での医療で要求されるのは、一番には患者の口の中を洗浄して清潔にすることです。患者の口内が汚れたままだと、雑菌が増殖しているカスをそのまま飲み下すことになりかねません。
睡眠をとっている間は分泌する唾液量が非常に少なくなるので歯の再石灰化の働きが進まず、口中の中性のph状況をそのまま保つことが困難だとされています。
プラークコントロールというキーワードを聞くと、歯ブラシでの歯磨きを思い描く方の方が大部分ではないかと考えますがそれ以外にも多様なプラークコントロールの活躍があると考えられています。
実際のところ唾液は口内の掃除屋さんとも考えられるほど重要なものですが、その重要な唾液が減少するのですから、口のなかのニオイが強くなるのは当然のことだといえます。

これは顎を動かすと同時に、左右にある顎関節にカクカクという異音が生じるもので、顎関節症の病状ではもっとも頻繁に出現しており、著しく初めの頃に頻繁に現れる顎関節症の状況です。
歯を白くするホワイトニング処置を受けない場合であっても、歯にできているヒビ割れを放置すると、象牙質が傷んでしまい、冷たい外の空気や熱い食物がかすめると痛みが走ることがあると言われています。
歯周組織を生まれ変わらせるために、エムドゲインの利用は素晴らしく効果を示す手段ですが、残念ながら、申し分のない再生の効き目を掴む保障はないのです。
口の開け閉めで生じる筋肉の緊張を緩め、歪んだ顎関節の奥の方を正常値に修正するリハビリを実践したり、顎関節の運動をなめらかにする医学的なエクササイズをしてみましょう。
唾液分泌の低下、歯周病と同様に、入れ歯の使用で起こる口の臭いなど、年を取ることと口の臭いの結びつきには、すごく無数の引き金が考えられます。

永久歯というのは一般的には、生えるのは32本ですが、状況によっては、永久歯の揃う年齢になっていても、一部分の永久歯が、理由は分からないけれど出る気配のない状況がある可能性があります。
虫歯の元凶は、ミュータンス菌と名付けられている元凶の菌による汚染なのです。口の中にムシ歯菌が現れてしまったら、それをきれいに除去する事は想像以上にハードルが高いのです。
面倒なプラークが溜まってしまわないよう、毎日歯石の予防をしっかりとする事が、大層大事なポイントです。歯垢のたまりやすい所は、丁寧にケアする事がより一層重要です。
PMTCを利用して、普通の歯ブラシを用いた歯のブラッシングでは消し去ることのできない色の定着や、歯石以外の不要物、ヤニなどをすっきり取り除きます。
ここ最近ではホワイトニングを体験する人が増えていますが、そうした際に使う薬剤の影響で、歯がしみる感じのする知覚過敏の表面化を誘引する事が考察されるのです。

とある研究では、顎関節の異常だという自覚症状がなかった人でも、全体の約4割の人が口を動かしたりする場合に、これに等しいゴリゴリした音が発生するのを気にしていたそうです。
奥深い歯と歯茎の隙間(歯周ポケット)には、特にプラークがたまってしまいやすく、そこで蓄積した場面では、歯ブラシでの歯みがきだけやっても、完全には取り去れません。
もしさし歯の根元が崩れてしまったらそれを歯根破折と呼びますが、悔しいですが二度と使用できません。その大半の症例の場合、抜歯してしまうことになってしまいます。
入歯や差し歯に対して思い描く心象や良くない固定概念は、自らの歯牙との使い心地と比べるがために、どんどん大きくなってしまうのではないかと考察されます。
人工的な歯の取り出しが行えるというのは、年を取るにつれて変わっていく口腔内や顎の都合に応じて、整備が簡単だということです。